部長挨拶

 青森県高等学校体育連盟卓球専門部のホームページにアクセスして頂き、誠にありがとうございます。

 また、日頃より、青森県高等学校体育連盟卓球専門部の活動にご理解とご支援頂き、心より感謝申し上げます。

 

 昨年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、全国高等学校総合体育大会が中止となり、これを受けて第73回青森県高等学校総合体育体育大会も中止となりました。このような状況に置かれながら、新型コロナウイルス感染予防に努め、青森県高等学校総合体育大会卓球競技の代替試合を縮小しながらも開催し、さらに、青森県高等学校卓球新人選手権大会においても感染予防の対策に努めながら大会を開催したところであります。

 今年度においても、昨年度の経験を活かし、新型コロナウイルスの感染状況を見ながら対策の徹底に努め、当専門部の行事に取り組んで参りたいと思います。

 さて、青の煌(きら)めきあおもり国スポ(第80回国民スポーツ大会)が2026年に本県で開催されます。そこで、青森県競技力向上対策本部が実施する選手の発掘・育成・強化を目的とする強化拠点校活動支援事業に取り組む学校が本年度から指定され、選手の発掘・育成・強化に取り組むことになります。当専門部においても、他の団体と協力・連携してできること、行わなければいけないことを組織的に取り組み全国で戦える選手の育成に努めて参りたいと思います。

 おわりに、「卓球王国青森」は、1952年(昭和27年)インドのボンベイで開催された第19回世界卓球選手権男子シングル優勝の佐藤博治氏、1977年(昭和52年)イングランドのバーミンガムで開催された第34回世界卓球選手権男子シングルス優勝の河野満氏など、諸先輩方々の大活躍により、築きあげられてきました。 しかし近年、とても厳しい状況にあるのは事実であり、当専門部としては「卓球王国青森」を継承するために各高等学校のそれぞれの取り組みを支援したいと考えています。当専門部に携わる顧問の先生方と力を合わせ、各学校に所属する生徒の卓球の技術の向上はもとより、人間形成にもつながるよう、創意工夫を凝らした取り組みに努めてまいりたいと思いますので、ご支援・ご協力くださるようお願い申し上げごあいさつといたします。

令和3年4月

青森県高等学校体育連盟

卓球専門部長 三上 雅也